ひととき会神戸グループ誌「灯11号」完成!📖

週替わりで、寒気と暖気がやってきます。今は寒さの真っ只中。

不安定な気候の今冬ですが、先週末「灯11号」の完成の本が印刷所から届きました。

雪をまとったような真っ白い表紙に、黒い文字が映え、ページをめくると、グループ全員の熱い思いが伝わってきます。

今回は、経費節約もあり、今までと違った編集方法で、ページ数も少なくなっています。でも、中身の重み、豊かさには変わりありません。(ちなみに経費は今までの1/3です。)

「灯11号」を刊行すると決めた日、5月頃になるかもと思っていましたが、原稿の集まりが早く、予定通りの2月に出来上がりました。

また一つ、神戸グループに足跡を刻むことができました。

計画でいくと、次の「灯12号」は、2年先の刊行となりますが、この時代の流れの中で、2年後のわたしたちはどうしているでしょうか。

全く想像がつきません。それは、楽しみでもあり、ちょっと怖いような気もします。

でも、神戸グループが会員を増やし、さらなる発展を遂げていることを祈らずにはおれません。

目指せ、「灯12号」…ですが、とりあえずは、「灯11号」刊行にみんなで乾杯!🥂   

                         (2025.2.20   麻殖生容子)


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